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アニメ声ロリ系女の子と楽しむ上司と部下のOLプレイw
仕事のできる商社マンのFです。今日は広島市に来ています。秋の広島の魅力といえば、なんといっても牡蠣。ただし牡蠣のシーズンは10月~5月。このうち旬といわれるのは年明け。ですから秋の牡蠣は成熟する前の娘のようなものかもしれません。
そんなわけで今夜も「アンダーナビ」で見つけたデリヘルからゲストを招きました。OLの制服姿で嬢がホテルを訪れるのを売りにしている「F」からやってきたマヤちゃん(24歳)です。
私は成熟した大人の女性が好きです。それでも、たまにその反対のタイプと遊びたくなるのです。かといってその女性の胸は豊満であってほしい。ロリっ娘で巨乳。これを「ないものねだり」というのでしょう。
ところが、私が宿泊するホテルにOLの制服姿でやってたきたマヤちゃんは、ロリっ娘で巨乳、おまけにアニメ声でした。
約150㎝と小柄で萌え系ロリ顔。90㎝のFカップ。こんなOLがいたらオフィスでエッチしたくなるはずです。
「マヤで~す。どうぞよろしくお願いしまーす」
24歳だというのに、10代後半に見える幼い顔。舌ったらずで甘えるような声にゾクゾクします。「OLの制服姿を着た女子高生」という設定に変更しても十分成り立ちます。
サービス料金50分12,000円を支払い、私はマヤちゃんの制服の胸へ手を伸ばしました。
「仮にマヤちゃんがOLさんだとして、あなたの上司がいきなりオッパイを触ってきたらどうします?」
「ええ~っ。好みの上司だったら触らせちゃうかもしれません」
「では、私がマヤちゃんの好みの上司という設定にしましょう」
マヤちゃんは納得したのか、すぐに制服のベストと薄いピンク色のブラウスを脱ぎました。そこにピンクのブラに包まれた白い巨塔、いや白い巨乳。幼い顔の下に巨乳。私は頭がクラクラ、股間はアチチ。
「お客さん、いや部長さん、社長さん? どっちでもいいですが、オフィスラブとか不倫とかでエッチする前にシャワーあびてくださいね。たとえば手。汚れた指の場合、指入れ禁止ですよ。爪も切ってくださいね。爪にゴミが溜まっていたら、もう~自分でシコシコして勝手に果ててくださいねぇ~」
そんなことをアニメ声で言われてしまった私でした。
こうして2人は上司と部下のOLという状況を楽しむ前に、一緒に風呂に入ることになりました。
アニメからそのまま出てきたような女の子にセクハラできちゃう業が深めプレイ♪
広島市のビジネスホテルにデリヘル「F」のマヤちゃん(24歳)がやってきました。マヤちゃんは、約150㎝と小柄。さらに萌え系のロリ顔。それなのに90㎝のFカップ。おまけにアニメ声。おたく向けのコンテンツそのもののような女性です。
「お客さん、お風呂の準備、できましたよ」
マヤちゃんに呼ばれ、私はバスルームへ。
ドアを開いたら、バスタブにつかって上司の到着を待つOLがそこにいました。
「おや、マヤちゃん、先にどっぶりとおつかりでございましたか」
「あらら、そういうあなたは部長! ど、どーして部長がわたしの部屋に? っていうか、どうして全裸でお風呂に?」
「そもそも風呂には全裸で入るもの。それにマヤくんの部屋の鍵を管理するのは上司である私の仕事。そして、マヤくんのボディチェックも上司の大事な仕事です」
私は全裸でバスタブにダイブ。ふわわ~っ。すかさずマヤちゃんの巨乳をむんずとつかみ、ぷにゅぷにゅ。気持ちいいィ~。
「ブチョー、さっそくわたしのオッパイもんでるぅ~」
「あれれ、キミのオッパイをモミモミしていたら、私のオチンチンが変形してきましたよ。ぷく~っとふくれあがってきましたよ。ほら、見てごらん」
私は腰を上げ、マヤちゃんの顔の前に勃起ペニスを差し出しました。
「ブチョー、近い、近い。オチンチンが近い。も~、わたしの胸にはさんじゃいますよ」
そう言ってマヤちゃんはパイズリを開始。仕事熱心なのか、ぬるぬるローションを持参しており、それを胸の谷間にドドド~っとぬりたくったのでした。
私の勃起ペニスはマヤちゃんの胸の谷間でもてあそばれ、もみくちゃにされました。むぎゅむぎょねじゅるじゅる、きゅっきゅっ。あららら、挿入しているみたいな感覚です。
「ブチョー、鼻息が荒いですよ」
「おいおい、私を射精に導くつもりかね? そ、そんなことをしたら、マヤくん、ボーナスアップしちゃうから」
「ブチョー、お口でもできますよ」
「奥地へ入れてもいいのですか?」
「ん? お口、です。フェラですよ(笑)」
「フェラしてください」
アニメ声でイっちゃう声も姿も可愛すぎるw
広島市のビジネスホテルにデリヘル「F」のマヤちゃん(24歳)を呼んだら、バスルームでパイズリ大会、そしてフェラタイムに突入しました。私のペニスはマヤちゃんの口の中で最大膨張。マヤちゃんは口をすぼめて亀頭、サオ、タマの順に念入りにしゃぶり続けました。じゆるじゆる。タマは片方ずつしゃぶられ、口の中でコロコロと転がされ、私のアタマは桃源郷。唾液いっぱいの生フェラ祭り。ワッショイ、ワッショイ。神輿は彼女の口の中でもワッショイワッショイ。余白がないくらい快感で埋め尽くされ、やがてガマンの限界に。
ううう、股間から発射の合図……。階段を3段跳びで駆け上がるようにして頂点へ。
5・4・3・2・1、ドカ~ン! 頭の中で花火が上がりました。
「マヤちゃん、発射ッ」
ドピュピュピュピューッ。ドクドク・ドックン。
マヤちゃんは最後の一滴まで飲みつくすフェラを披露。幼い顔で、やることは熟練嬢のよう。私は精も魂も尽き、バスタブに横たわりました。ぷわ~っ。
マヤちゃんはバスルームの水道で口をゆすぎ、アニメ声で言ったのです。
「お客さん、大量に出ましたねぇ~。しばらくまったりして過ごしましょ。……で、復活した2回戦しましょ。うふふふ」
その後、2人はベッドへ移動。私はぱっくり口を開けたマヤちゃんのオマ×コをじっくり鑑賞。
「マヤちゃん、きれいな生牡蠣ですねぇ。そのエキスを飲んだら、私、きっと長生きしますね」
私は彼女の股間に顔を埋め、若い牡蠣の汁をチューチュー吸いました。
「あああン。わたし、それ、ダメ」
チューチュー吸えば、マヤちゃんは両脚をピーンと硬直させ、「あううう」と叫んで数秒刻みで昇天。アニメ声でこんな言葉を発しながら。
「ううう、私の生牡蠣、わけわかんないくらい感じていますぅ」
その声を聴きながら、私はペニスがふたたび大きくなってきたのを感じていました。お楽しみはこれからです。
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