コスパのいい店の相性だけではなく愛嬌もバッチリな女の子

物事の価値というものは人それぞれであり、何にいくら払おうが自分次第だと俺は思っていて。そう、「風俗で〇万円、使いました」というと「マジかよ、こいつ」的な顔をされた時にそう思うわけで。
本来、風俗の価格って基準は無いってことを前提に進めるけれど、たとえば１万円という基準があったとしましょう。それ以上だと「高い」となって、それ以下だと「安い」ということになるのか？
たとえば、60分で９千円という店があって、その一方で120分で1万３千円があったとする。価格だけを見れば当然、９千円のほうが安い。しかし時間を考えてみると……ということだ。
だから「〇万円、使いました」と言い、「え？　マジ？」って顔をされても気にしないし、価値というものは自分で決めてこそ価値というもので。だけど……やはり、安いにこしたことはないわけで（←サラリと本音を書いてみた）。

ぶっちゃけ、その時の経済状況によるんだけどさ……と、つぶやきながら、俺は徳島で『アンダーナビ』をチェックしていた。つまり、格安デリヘルはないか？　そんな感じで探していたら出会ったのが『Ｋ』であった。
なんでも完全素人系であるゆえにプレイ料金も格安ということらしい。チェックしてみると、キャストさんによってランク付けがされていて、一番安いと45分コースが小７枚でおつりが来るようだ。たしかに安い。
しかし、だ。風俗ライターとして。そして風俗ユーザーとして厳しいことを言わせてもらえば、やはり、ただ安いだけでは満足できない。一番安いコースでも満足できるキャストさんとプレイしたいもの。その点、写真を見る限り、なかなかのものだった。

今回は真ん中のランクのコースにしてみた。45分コースで約小８枚の価格だったけど……正直、驚いたね、俺は。お相手のムツミちゃんのキュートさといったら！　20歳でスレンダーでフレッシュ感バッチリ！　これは、かなりお得でしょう！
つまり、お得かどうかって、“相性”なんだよな。「今日は楽しもうね！」とニッコリとしながらのハグ……相性だけではなく愛嬌もバッチリだ。だから俺の股間もモッコリだ！　そんな感じで浮かれてしまうほどムツミちゃんは可愛い！
ご挨拶のキスではにかむ感じもイイっすね～！　ナイスですね～！　と、某監督のようになってしまった俺に理性は無くなった。股間でホラ貝を吹きそうなほどだ。そんな激カワなキャストさんとのアレコレは次回に！

激安店でナイスプロポーションな女の子との45分は早くも終盤w

＞２
アラフィフのオッサンが言うのもアレだけど、今風に言えば「安さは正義」とか「安さしか勝たん！」ということになるんだろう。そんな経験を『アンダーナビ』で見つけた徳島のデリヘル『K』でしたんだ。
なんといってもお相手のムツミちゃんが20歳でフレッシュでキュート。それでいて45分コースが小８枚でおつりがくるんだぜ？　かなりの安さである。本気で安さは正義だと思った次第。

しかし、安いからといってプレイがイマイチだったら元も子もない。まぁ、そんな想いは杞憂に終わるんだけど。つまり、最高だったんだよ、ムツミちゃんとのプレイが。とにかくフレッシュで最高！
だから、最初はムツミちゃんの出方を伺っていた。キスはいかにもドキドキが伝わるような感じだったけれど、それがいかにもって感じでワクワクしてしまう。だから全身リップもピチピチというフレッシュさに満ち溢れていた。
チュパチュパって感じで吸い舐めしたと思ったら、大胆にベロンって感じで舐めたりして、なかなかのテクニシャンだ。最近の20歳のポテンシャルの高さに、ただただ驚くだけの俺である。

そして改めて驚いたのは彼女のスレンダーさだね。ギュッと抱きしめると俺の手の長さが余るというか、本当に折れそうだし、絵にかいたような華奢なボディなんだよ。これまでの経験で激安店で、ここまでナイスプロポーションなコに会えたの奇跡だって！
と、この時点で俺は後悔したね。安さを追求したがゆえに45分コースにしてしまったのだけど、もっと長いコースにすれば良かった！

しかし、アフターフェスティバルだ。後の祭りだ。もうプレイは終盤に突入したのだから。
タイマーが鳴ったのだ。それは終了ではなく、残り10分とのこと。ホッとしたね。そしてホットになったね、股間が。それは、ついにムツミちゃんのフェラがスタートしたからなんだな。
気持ちいい！　だって、ただしゃぶるだけではなく、いきなりディープにスロートするんだよ？　お値段以上ってやつだ。こうなったら残り時間を満喫しよう！　まぁ、本音としたらギリギリまで粘ろうってやつだ、発射を。
もう一つの後悔が時間が短いゆえに俺がムツミちゃんを攻めることができなさそうってことだ。このスレンダーボディを舐めたいし、淫らな声を聞きたいし、妄想が広がる一方の中、時間はドンドン過ぎるわけで……。
 

45分でイけない、焦るアラフィフ！！

45分の壁……まるでサスペンスドラマのタイトルみたいですが、俺の股間もサスペンス！（←なんのこっちゃ）いや、そう叫びたくなるほど興奮していたよ、『アンダーナビ』で徳島の激安デリヘル『K』で激美女な20歳のムツミちゃんに出会えたから。
最高の女のコと出会っても、激安店でも45分しかないんだよ。つまり、残りは10分を切ったわけで。思えば攻めたいほどのスレンダーボディを攻めることもできず。まぁ、俺、Mなんで受け身大歓迎だけど。

清楚そうなルックスのムツミちゃんは顔に似合わず、次第にエロくなっていき、気が付けば俺もイキそうになった。その証にガマン汁はダラダラと流れているんだけど……アレ？　これはもしかして……という流れになった。
イキそうだけどイキそうにない感じなんだよ。たぶん、焦っている。10年前ならば焦らなかった。そう、アラフィフにもなると思うように勃たなかったり発射できなくなったりするもので。時間が迫る……そう思うほど……分かるでしょ、同世代の同士よ！
つまり焦っていた。それは俺もだし、ムツミちゃんもだ。優しく「いつでもいいですよ」と言ってくれるんだけど、イッてくれそうもない俺のポコチン。しかし、そこは百戦錬磨だ。残り3分ほどのところで「お！」という感覚になった。
ムツミちゃんが俺の乳首をイジリながら、錐揉み式とでも言いたくなるようなしゃぶり方のフェラを繰り出してきたのだ。これには素直に反応してしまった俺のポコチンである。同時に「延長、かかってこいや！」という気持ちになった。
それは開き直りでもなく。素直に、ずっと受けていたいと思ったのね、ムツミちゃんのトルネードフェラを。それほど衝撃的だった。目を閉じて受けると、禁断の味わいに思えるほどのエクスタシーが身体の中を駆け巡ったからだ。
ぞう、ずっと受けていたいと思ったんだよ。だけど、思いは叶わず。そう、イッちゃった。しかもギリギリかと思えば終わりのタイマーが鳴ったのはその３分後だ。テヘ。しかも、「たくさん出ましたよ」といわれてしまうというね。テヘテヘ（←ごまかすなよ！）

プレイ後、正直に「もしかしたらイケないって焦った」ことをムツミちゃんに言った。すると、「うちのお店、最初から長いコースでも激安ですよ」とのこと。そうなんだよな～、そこは最初から長い時間でも良かったわけで。
しかし、いろいろと探りながら発見をするのも風俗のカタルシスであり、ギリギリまで粘ってみるのも醍醐味だ。言い訳みたいだけど。結論！　価格と価値は必ずしも正比例するとは限らないことを学んだと思います。