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ロリかわ+エロポップガール降臨
敏腕商社マンの私は出張で山口市に来ております。市内のビジネスホテルに着く前に、私は「アンダーナビ」でデリヘルをリストアップしておりました。脳天に電気が走ったデリへルがありました。学園系の「A」です。”在籍生徒”は18~20歳。ハッキリ言って、すべてロリかわ。オールロリ。まるで素人純情アイドル工場です。
「本日登校」予定の生徒の中から、私が指名したのは、そららちゃん(19歳)。名前が「そらら」ちゃんですよ。私がいくら全国津々浦々へ出かけているといっても、「そらら」という名前の女の子を指名するのは初めてです。
スーパーロリかわガールのそららちゃんは156㎝。スリーサイズは、B91(H)・W56・H84cm。幼い顔の下に、91㎝の爆乳があるわけですよ。私はめまいがしてきました。
気になる「授業料」は60分14000円。ロリかわガールたちは稼ぎますねぇ。自給いくらでしょか? いくらであっても私の自給より多いと思います。
そららちゃんは午後7時に、私が宿泊するビジネスホテルを訪ねてきました。ミニスカートに大きめのスエットパーカーを着た美少女です。顔が小さく、瞳が大きい。まるで学園アニメのヒロインです。
「こんばんは、『A』のそららです。学園イチのオッパイちゃんで~す」
ロリかわ+エロポップガール降臨!
「そららちゃん、ロリかわにもほどがあるよ。キミ、そのかわいらしさは校則違反でしょ」
「はぁ? そららが通う学園に、そんな校則はありませんよ(笑)。みんな、ロリかわガールですから」
ま、まいりました。あどけない顔の下に、スエットパーカーの上からでもくっきりわかるHカップの爆乳。私は茫然、そららちゃんはニコニコ。「茫然」対「ニコニコ」が対決したら、必ずニコニコが勝ちます。そして茫然はニコニコの下僕となります。
「そららちゃん、私はあなたの前にひれふし、懇願します。あなたの若くてまぶしいおカラダに触れることをお許しください」
「その前に、一緒にシャワーしましょ。うちの学園の校則なんです。シャワーをあびて、カラダをきれいにしてから体育を始めるんです」
そんなわけで、2人はバスルームに向かいました。
チ×ポ洗いは学園の授業?
ここは山口市内のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけた学園デリヘル「A」のそららちゃん(19歳)と一緒にシャワーをあびます。彼女は、まさに素人純情アイドルです。バスルームの前でゆっくり洋服を脱いでいくそららちゃん。全身はスレンダーなのに巨乳!! そららちゃんは両手で胸を隠しながら花柄のブラをはずしました。
ロリかわガールの爆乳登場ッ!! 後光がさして見えました。そららちゃんは、ためらうことなくパンツを脱いで、ブラとパンツを小さくたたんでカゴに入れました。女の子らしいしぐさに、おじさん、いや紳士の私の内面は大興奮。それを見透かされないようふるまい、私も全裸に。ペニスはすでに筋肉質に変身していました。
勃起したペニスを彼女に見せつけ、「では、ボディ洗いの授業を始めましょう……」と、私はやさしく誘いました。
バスルームの中では、2人はカラダを密着させました。
「そららちゃん。あのぉ~、そのぉ~、俗にいう『チ×ポ洗い』も学園の授業なの?」
「あ、はい。それ、必須科目です。入学すると初めに、ナニの洗い方を学ぶんです」
そららちゃんは大きな瞳をキラキラさせながら教えてくれました。そして、ボディソープをたっぷり含ませたスポンジを私のペニスに当て「大きな状態のほうが洗いやすいんですよ」と笑いました。学園のアイドルであるロリかわ爆乳ガールそららちゃんに洗ってもらえる私のペニスは、現時点でたぶん世界で何番目かの幸せ者です。不意に万歳したくなりました(笑)。
私は彼女の乳房に両手を当て「めっちゃでかいですね。モミモミしていい?」と聞きました。野暮な質問ですね。
「もちろん。学園の生徒にとってモミモミされるのも授業ですから」
そららちゃんの爆乳はクッションのようにやわらかい。ううう、興奮MAX。
「ああン、わたしも、気持ち、いいですぅ」
こんな幸せタイムが60分で終わるなんて……。いや、プレイタイムに終わりがあるからこそ存分に楽しめるというものです。
私はそららちゃんにペニスを洗ってもらいながら、同時に彼女の爆乳をもみ続け、桃源郷に足を踏み入れたのでした。
ロリかわ爆乳ガールの口で昇天
山口市の学園デリヘル「A」からやってきたロリかわ爆乳ガールのそららちゃん(19歳)と一緒にシャワーをあびた私は、先にベッドへ移動しました。ベッドの上で、ひとり全裸で待つこと数分。ロングヘアをポニーテールにまとめ、胸までバスタオルを巻いたそららちゃんがベッドへやって来ました。
彼女の腕をひっぱり、抱き寄せました。バスタオルをはぎとると、デルタ地帯のヘアの下に小さなビラビラがチラっと見えました。ロリかわ爆乳ガールのビラビラを拝める数少ないチャンス。
私は彼女の股に顔を埋め、ビラビラに口づけしました。
「あ~ン、いきなりソコ?」
私のそららちゃんの小さな沼地に舌を挿入し、ぬるぬるした感触を確かめました。そして、その下から中指も……。
「あわわわわっ、す、すごい攻撃ですぅ……」
舌と中指の同時攻撃を受けたそららちゃんは、「わっ、わっ」とかわいい声をもらしました。
その後、私はフェラをリクエスト。
「お客さんのナニ、すごく大きいですぅ~。それに、亀の頭がぷりぷりしていてかわいいですぅ~」
私のペニスは、ぬるっとした感触とともに彼女の口に含まれていきました。
「チューチュー吸って。ペロペロなめて!」
ロリかわ爆乳ガールにしゃぶられ、私はすぐに頂点に向かって駆けあがっていきました。
ぐびぐび。ぐちゅぐちゅ。そららちゃんは学園イチのフェラ得意生徒なのかもしれません。
「あうううぅ~。そららちゃん、イクよ、イクイク~っ」
腰の奥底からわきあがってくる性欲マグマ。ペニスはドクドク・ドックンと脈打ちながら発射しました。ドピュピュピュー。万歳、万歳、バンザ~イ! 私のペニスは彼女の口の中で2度、3度跳躍したあと果てました。
そららちゃんは、ティッシュに白濁の液体を吐き出して言いました。
「うちの学園、毎日こんな授業をやっているんですよ。お客さん、また一緒に授業しようね」
「もちろん。次はパイズリの授業に参加したいな」
「はい、ご予約をお待ちしております」
そららちゃんは学園の生徒で素人アイドルなのに、しっかりしているなぁと感心しました(笑)。
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