仕事のストレスで風俗通いが辞められない理由は?ハマりすぎには要注意
この記事では仕事でストレスが溜まると風俗に行ってしまう理由や、風俗にハマることのデメリットなどをまとめました。
風俗通いに悩んでいるならぜひ参考にしてください。年齢を重ねるにつれて責任のある仕事を任されてくると、必ず溜まってしまうのがストレス。
そして気づけばスマホ片手に検索してしまう風俗店…風俗好きにとっては、仕事のストレスが溜まるほど風俗に行きたくなるものです。
しかし独身ならまだしも彼女や奥さんがいたら風俗に行けば行くほど罪悪感も溜まってしまいます… 抜かれてるのに溜まる…なんて冗談を言っている場合ではありません。
やめたいのについふらっと行ってしまうのは問題ですね。
ではどうすればやめられるのでしょうか?
風俗通いに悩んでいるならぜひ参考にしてください。年齢を重ねるにつれて責任のある仕事を任されてくると、必ず溜まってしまうのがストレス。
そして気づけばスマホ片手に検索してしまう風俗店…風俗好きにとっては、仕事のストレスが溜まるほど風俗に行きたくなるものです。
しかし独身ならまだしも彼女や奥さんがいたら風俗に行けば行くほど罪悪感も溜まってしまいます… 抜かれてるのに溜まる…なんて冗談を言っている場合ではありません。
やめたいのについふらっと行ってしまうのは問題ですね。
ではどうすればやめられるのでしょうか?
目次
仕事のストレスで風俗に行ってしまう理由
仕事でストレスが溜まったことを理由に、男性が風俗に行ってしまう理由は次の5つが考えられます。
- 強いストレスにより性欲が強くなる
- 家庭に癒やしと安らぎがない
- 自分に自信がない
- 女性にモテない
- パートナーには言えない性癖がある
①ちょっとしたストレスにより性欲が強くなる
男性の本能で、ちょっとしたストレスを感じると性的欲求が高まります。
ストレスを感じることで副交感神経が優位になり、興奮状態になるのです。
とくに転職や昇格などのいいストレスは、性的欲求を高めます。つまり仕事で適度なストレスを感じると性欲が増して、風俗に行きたくなるのです。
つまり「仕事で頑張っている人ほど風俗にハマる可能性がある」ということですね。
②家庭に癒やしと安らぎがない
既婚男性にありがちな理由のひとつが、家庭に居場所がないことです。妻は子育てに忙しく、出産して以来、邪険に扱われてばかり。 家族のためにがんばって仕事をしてきたつもりでも、家では全然子育てしない夫として扱われます。
「私が家事してばかり!」と妻に文句を言われることはあっても、あなたのストレスを受け止めてくれる人はいません。
セックスも癒やしというよりは義務。「セックスしなきゃいけない」という感覚になっている時点で、それはストレス発散というよりも仕事の一環に近いです。
家庭に癒しや安らぎを感じることがほとんどなくなると、その代わりに風俗に癒しを求めるようになります。
家に帰るよりも都合よく気持ちいいエッチができる風俗に逃げてしまうのです。
③自分に自信がない
風俗に依存しがちな人は、自分に自信がない人が多い傾向があります。プライベートでは本当の自分をさらけ出すのが苦手で、悩みがあっても気軽に人に相談できません。
仕事中や友達と遊ぶときも自分を偽っています。また自信がない人は仮に性癖やフェチがあっても奥さんに言えないままのパターンが多いです。
でも風俗ならどんな悩みでも、フェチや性癖でも受け止めてくれます。
お金を払っているからという理由でも、つかの間の自信を持つことができます。
「奥さんよりも風俗の方が変態な自分を受け止めてくれる」と思えば思うほど、風俗か良いがやめられなくなるのです。
④女性にモテない
恋愛経験が少なく、彼女ができたことがない男性やかつて非モテだった男性は、風俗にハマりやすいです。例えば童貞が風俗嬢のテクニックにハマったら最後、普通の女性では満足できなくなる可能性もあります。
しかも風俗はお金を払えばいつでもエッチなプレイができますが、現実では女性と付き合うのはなおさら難しくなります。
とあるネット掲示板で「風俗通いしてる男って無駄にプロのテクニックとか求めてきそうで面倒くさい。だから風俗通いしてる男は無理」みたいなことが書いてあって、そのとおりだなと思いました。笑
風俗ならお金を払えば確実にエッチができて、可愛い上にテクニックも抜群。高級風俗に行けば、芸能人クラスのかわいい子とエッチなことができます。
こうしてモテない男たちはムラムラする度に風俗通いをすることになるのです。
⑤パートナーには言えない性癖がある
ハードSMやアナル攻め、オナニー鑑賞など、パートナーに言い出しにくい性癖がある男性も、風俗通いをやめられません。自分のフェチや性癖を快く受け入れてくれるのって勇気がいりますよね。
「うわっキモ…別れようかな」とか言われるかもしれないと思ったら、何も言わずに普通のプレイをした方が良いかな…と思ってしまいます。
風俗なら色んなコンセプトのお店があり、あなたのどんな性癖でも受け入れてもらえます。
なんなら自分のことを相当変態だと思っていても「えっあなたは普通の変態だよ?」と言われる安心感。
こうして何でも受け入れてくれる風俗にハマり続けてしまうのです。
風俗に通うのは悪いことなのか?
では風俗に通うのは悪いことなのか?というと、風俗に行くことは別に悪いことではありません。仕事のストレスを紛らわせたくて、つい足を運んでしまうのは特殊なことではありません。
あくまで風俗はストレス発散として利用しているだけで、特定の風俗嬢に入れ込んでお金を貢いでいる訳ではありません。
ただ風俗に通う上で気をつけておきたいのは、絶対に家族にバレないようにすることです。
「仕事のストレスを発散するために風俗に通ってるんだ」と言い訳をしたところで、奥さんからすれば「ああ、私より風俗のほうがストレス発散になるんだね」と言われるだけです。
奥さんに風俗通いを打ち明けることは修羅場になるだけなのでやめておきましょう。
「とにかく絶対に家族にバレないようにすること」これが風俗通いをする上での最大限のマナーだと思います。
風俗にハマりすぎると危険な理由
風俗は自分が都合よく性欲を発散でき、満足させてもらえるお店です。特殊な性癖を持っていても受け入れてくれますが、ハマりすぎにも注意です。
なぜハマりすぎると危険なのか?理由を見ていきましょう。
①経済的な負担が大きい
まずは経済的な負担が大きいことです。風俗の利用料金は、1回につき2〜5万円程度です。
業種やお店のグレードによって料金は異なりますが、安いお店にしたって高いです。
仮に60分コース2万円の風俗を週1で通ったら
- 週1回:2万円×4回=8万円
これを単なる性欲の発散に使ってると思うと中々の出費ですよね…
出費がでかい上に残る財産がない。それが風俗なのです。
②性病に感染するリスクがある
2つ目のリスクは性病です。 風俗ではどんなに気をつけていても、口やアソコを使って性的な行為をする以上、性病感染のリスクは避けられません。プレイ前にはうがい薬でうがいをしたり、殺菌消毒薬用石けんで洗ったりしますが、性病を防止する効果はありません。
もちろん多くの風俗店では性病検査をいけていますが、性病感染を100%予防できるものではありません。
性病感染を予防するにはキスや粘膜のふれあいをなくし、フェラや素股のときはコンドームを着用する必要があります。
どんなに性病検査や予防をしていても、絶対に大丈夫とは言い切れないのです。
③一般女性とのセックスに満足できなくなる
風俗でのプレイになれると、一般女性とのセックスで快楽を得られくなることがあります。なぜなら風俗の女の子は、経験の多さから一般女性よりもテクニックを持っているからです。
風俗のサービスばかり受け続けることで、男性の性欲を満たす基準が高くなってしまいます。
特にオナニー鑑賞やアナルセックスなどは、ノリノリでしてくれる一般女性はかなり少ないです。
風俗の快楽に慣れてしまうと、一般女性とのプレイでは物足りなくなり、交際や結婚後も風俗通いが辞められなくなります。
④普通の恋愛ができなくなる
恋愛をするのがめんどくさくなって、普通の恋愛ができなくなることもあります。風俗のいいところは、女性と出会ってからセックスするまで時間がかからない点です。
普通に恋愛する場合は、まず出会うだけでも大変。そしてなんとか初デートをしてから数回会って仲良くなり、それから交際した後にやっとセックスです。
更にセックスに至るまでにはデート代や交通費などの出費がかさみますし、女の子に気を使うことがかなり多いです。
もっと言えばこれだけ時間と手間をかけても、絶対に付き合えるわけでも、セックスできるわけでもないんですよね。
となると、「金払ったほうが早くね?」という発想になり、普通に恋愛するより風俗の方が楽しくなってしまうのです。
⑤突然の虚無感に襲われる
「今日は仕事で疲れたから風俗に行こ!」と勢いで行っていると、突然虚無感に襲われることがあります。プレイ中は気持ちよくても、賢者タイムに入ると虚無感に襲われ「早めに家に帰ればよかった」と後悔し始めるのです。
風俗は愛もパートナーシップも関係ありません。
ただ一方的に性欲を発散する場なので、どれだけ風俗嬢とプレイをしても心が十分に満たされず、虚無感を感じてしまうのです。
適度なストレス発散が大切
仕事で溜まったストレスは、なるべく溜めないようにすることが大切です。
仕事にはストレスの原因となる人間関係や業務内容ばかり。そつなくこなしているつもりでも、ふとしたきっかけでストレスが溜まってしまいます。
しかしストレスを風俗で発散する癖がついてると、ついついすべてのストレス発散を風俗に身を任せてしまいます。
風俗に行くのもストレス解消の一つですが、なるべく飲みに行ったりダーツに行くなど、ストレス発散方法をいくつか作っておくのがおすすめです。
それと風俗で中途半端なより「最高の風俗店に月1回だけ行く」などの方がトータルの出費が減る可能性もあるので、一度試してみるといいですよ。
最高のサービスを受けることで「俺もこの子を見習わなきゃな…」と反省して家族サービスが良くなるかもしれません。
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