風俗紀行

乳首開発(チクニー)のメリット・デメリット

 乳首開発のメリット・デメリット
「乳首開発」
は一人でも手軽にできて、アダルトグッズや特殊なテクニックもいらないプレイです。

一人で行う乳首開発はチクニーとも呼ばれており、よくオナニーをしながら行われています。

乳首開発は男性でも「乳首イキ(ドライオーガズムの一種)」を味わうことができると言われており、女性ならではの快感を得ることができます。

しかし性感帯の開発はあまりの気持ちよさに依存性もあるため、リスクを考慮した上で開発する必要があります。

そこでこの記事では
  • チクニーとは?
  • 乳首開発のメリット・デメリット
  • 乳首開発をおすすめしたい人
について詳しく書いていきます。

乳首開発をしたいけど怖い・・・という方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

目次

チクニーとは?

そもそもチクニーとは、文字通り乳首を刺激して快感を得るオナニーのことです。
チクニーは快感を味わったことがない男性からすれば「本当に気持ちいいの?」と思うかもしれませんが、チクニーは危険と言えるほどの快感が得られます。

乳首で感じるというのは女性に多いため、男性の立場からすれば乳首で快感を得られるという男性は少ないと思います。

パートナーとセックスをしたり、風俗に行ったときを思い浮かべても、乳首で感じるのは女性側というイメージが強いですよね。

それに乳首攻めはどちらかというと前戯の一部くらいのもので、メインではないという印象が強いと思います。

でもチクニー大好きな男性からすれば、オナニーの時に乳首を触るのは必然であり、乳首なしのオナニーなんて考えられません。

また女性に乳首を触られたり、舐められようものならまるで女性のような喘ぎ声をあげてしまうでしょう。

そもそも男性のからだの仕組み上、「女性から乳首に注目される」ということも少ないため、攻められる経験もほとんどないのが現状です。

そもそも攻められるということがないので気持ちよさを味わうことなく人生を終えてしまうのがほとんどでしょう。

そのため、大半の男性にとって「乳首を攻められても気持ちよくない」と考えてしまうのです。

開発=気持ちよくなる

しかしどんなに乳首の気持ちよさが現段階でわからなくても、開発さえすれば、快感を得ることは可能です。

男だって女性のように乳首で大きな快感を得ることができるのです。

そもそも乳首は神経の敏感な部分ですし、乳首を十分に開発された男性はもはやシャワーやTシャツが擦れるだけでも感じてしまいます。

つまりどんな男性でも乳首で気持ちよくなれるのです。

そもそも男性はすでに「射精」という確実に気持ちよさが得られる行為があり、乳首開発をしてしまえばもはや鬼に金棒です。
それにチクニーなら一人で開発できるのもおすすめする最大の理由ですね!

開発すれば誰でも大きな快感が得られるようになるという夢のような部位なのです。

乳首開発(チクニー)のメリット

乳首開発のメリット
乳首開発をするメリットは「強い快感が得られる」という点もありますが、それ以外にも様々なメリットがあります。

ここでは乳首開発・チクニーをするメリットをご紹介します。

①気軽に開発できる

1つ目の乳首開発のメリットは気軽に開発できるという点です。

開発といえば前立腺開発などがメジャーですが、前立腺開発は風俗などでしか出来ないことが多く、また一人で気軽にできるものでもありません。

仮に開発できたとしてもパートナーや風俗に行かなければプレイができないんですよね。

前立腺の場合、いくら気持ちよくても一人で出来ないとなると手軽さという点では少しチクニーに劣ります。

その点、乳首開発やチクニーは手さえあれば可能です。

おもちゃを使ったりパートナーにお願いしたり、風俗に行く必要はありません。

もちろんおもちゃを使った方法もありますが、基本的に手さえあればできちゃうのです。

気軽さという点ではチクニーは最強の性感帯と言えるでしょう。
乳首開発は早い人の場合、中学生の頃から覚えてしまうようなケースもあります。

開発が早いのが良いか悪いかは置いといて、気軽に開発できるのは大きなメリットです。

②他の部位も敏感になる

乳首開発をすることで他の部位も敏感になりやすいです。

そもそも性感帯を開発すると他の部位の敏感さも増しやすくなります。

たとえばパートナーとの性行為の際には乳首をいじられながらプレイをすることで、一緒に攻められている部位も敏感になりますよね。
  • 乳首責め+手コキ
  • 乳首攻め+耳舐め
  • 乳首責め+射精
など乳首責めを組み合わせることで他の部位の快感も得やすくなります。

また乳首開発がまだ進んでいないなら、既に性感帯になっている部位や、フェチを利用して乳首をいじり続けるのもおすすめです。

気持ちいいプレイをされながら乳首をいじられることで「乳首=気持ちいい」という感覚を植え付けることができます。

乳首の快感を活かして他の部位でも気持ちよくなっちゃいましょう!

③乳首イキができるようになる

乳首開発をして感度をあげること乳首イキが味わえるようになります。

乳首イキとは別名ドライオーガズムとも言われ「射精をせずに絶頂すること」を指します。

乳首イキの大きなメリットは実際に射精するような疲労感に襲われない点です。

もちろんイキの疲労感はありますが、射精ほどの喪失感は残らないので何度でもイク時の感覚が味わえます。

ただし乳首の感度を上げすぎて射精してしまうケースもあり、なかなか乳首イキを覚えるのは難しいそうです。

ただ乳首イキ(ドライオーガズム)は女性のイク感覚と同じと言われているので、興味がある方は試してみるといいでしょう。

④女性の感覚がわかる

乳首開発をすることで女性の感覚がわかるようになります。

女性の感覚が味わえるのはメリットでもあり、デメリットでもありますが、気持ちよさが味わえるという点では大きなメリットでしょう。

そもそも男性は本来、乳首で感じることって少ないです。

特に男性の性質が強いほど乳首で感じることはないと言われており、開発されなければ乳首の気持ちよさはわかりません。

でも乳首開発によって敏感になれば、女性と同じように乳首で感じることができるようになります。

まるで女性のように乳首をいじられて「ビクンビクン!」と感じてしまえば、まるで犯されているような感覚が味わえるでしょう。

乳首開発(チクニー)のデメリット

乳首開発のデメリット
乳首開発をするのはメリットばかりではなくデメリットもあります。

何も知らずに開発をしてしまうと、後戻りができずに後悔してしまう可能性もあります。
ここからは乳首開発でよくあるデメリットについて書いていきます。

①日常生活に支障が出る

まず1つ目のデメリットとして、日常生活に支障がでることが考えられます。

乳首開発によってあまりに敏感になりすぎると、Tシャツが乳首に擦れたり、裸でシャワーを浴びるだけで感じてしまうこともあるそうです。

また夜の営みでも乳首を触られるだけで悶絶してしまい、気づけばどんどんM男になってしまうリスクも秘めています。

彼女がドSで満足しているならいいですが、彼女がMだと不満足なエッチになってしまうこともあります。
チクニーで自分が気持ちよくても、パートナーが不満足になっているなら良くありませんよね。

気軽に開発出来る分、チクニーが癖になってどんどん敏感になってしまい、日常生活に支障がでてしまうのがデメリットです。

②胸が大きくなる

乳首をいじり続けることで胸が大きくなってしまうことがあります。

乳首開発はしたいけど乳首が変形したり、大きくなったりしたら嫌ですよね。

大きくなった乳首は放置すると戻ることが多いようですが、変形は一度変わってしまうと戻すのが難しいでしょう。

また乳首をいじらないように意識をしても、一度イジるくせが付いてしまうとやめるのが難しいです。

チクニーや風俗の乳首責めは究極の快感とも言えるほど気持ちいいですが、リスクもありますから考慮の上で遊びたいですね。

③乳首をいじらないとイケなくなる

あまりに乳首にハマってしまうと、乳首をいじらないとイケなくなる可能性があります。

性感帯を開発するメリットは、性感帯の開発によってその快感がないと満足できない体になってしまうことです。

男性の場合のエッチにおける障害は「遅漏になってしまうこと」が挙げられますが、床オナや皮オナによってイキづらくなると夜の営みで支障がでてしまいます。

もっと辛いのは「気持ち良すぎてやめられない」ということです。

性癖やフェチは一度ハマると抜け出しづらくなり、それがないと満足できなくなるリスクを秘めています。

乳首をいじらないとイケなくなるのはデメリットと言えるでしょう。

④依存性がある

性的な行為には依存性があります。

開発された性感帯をとにかく気持ちよさが桁違いなため、ことあるごとにプレイを想像するようになってしまいます。

例えば風俗にハマり過ぎてしまう人は、もう風俗を予約した時点からプレイを想像してしまい、我慢できずにオナニーしてしまうそうです。

同じく乳首開発が進んでしまうと、オナニーやセックス、風俗などでも乳首攻めばかり求めてしまったりすることがあります。

また何もしていなくても、あまりの気持ちよさに常にチクニーや乳首を攻められている想像ばかりしてしまい、どんどん依存度が増してしまうのです。
気持ちいい分、依存性があるためリスクを考慮して開発する必要があるでしょう。

⑤普通のプレイが物足りなくなる

乳首開発をしたことで普通のエッチが物足りなくなったという声がありました。

チクニーや乳首プレイによる射精っていわゆるアブノーマルなプレイに当たります。

アブノーマルなプレイは刺激的なプレイなので満足度は高いものの、変態プレイに慣れ過ぎてしまうと普通のエッチができなくなってしまう恐れがあります。

普通のエッチも楽しめているなら問題ないですが、「乳首ありき」のような状態だったら問題です。

乳首開発をしすぎたあまりに、変態プレイでしか楽しめないからだになってしまうかもしれません。

乳首開発をおすすめしたい人

では乳首開発のメリット・デメリットを踏まえて、それでもおすすめしたい人はどんな人なのか?について詳しく解説します。

①普通のセックスじゃ物足りない

乳首開発をしたことで普通のエッチが物足りなくなったという声がありました。

チクニーや乳首プレイによる射精っていわゆるアブノーマルなプレイに当たります。

アブノーマルなプレイは刺激的なプレイなので満足度は高いものの、変態プレイに慣れ過ぎてしまうと普通のエッチができなくなってしまう恐れがあります。

普通のエッチも楽しめているなら問題ないですが、「乳首ありき」のような状態だったら問題です。

乳首開発をしすぎたあまりに、変態プレイでしか楽しめないからだになってしまうかもしれません。

②前戯を楽しみたい

乳首開発をすることで前戯が気持ちよくなります。

女性が男性を前戯で攻める場合、耳や首回り、乳首をいじったり舐めたりしますよね。

でも男性の乳首をいじる時に無言だったり、何の反応もなかったらちょっと盛り下がってしまいますよね。

女性から見ても乳首を責めてるのに何も反応がないと不安になったり、テンションが下がってしまいます。

多少なりとも僕らが乳首いじりに対して「ビクン!」と反応すれば、女性側も盛り上がりやすいし、なにより男としても気持ちいい方が良いですよね。

乳首の感度をあげることで前戯の気持ちよさが倍増します。

③Mプレイを楽しみたい

女性に責められるMプレイが楽しめるようになります。

女性にとって好きな男性が感じる姿を見ると嬉しいものです。

もちろん毎回Mだったら嫌ですが…普段は強い立場な彼氏が感じている姿はエッチの際にスパイスになるはずです。

夜の営みがマンネリしないためには時にはシチュエーションを変えてみるのがおすすめです。
男女の立場が逆転して女性側から責められれば、違った雰囲気のプレイが楽しめるでしょう。

男女逆転プレイを楽しむためにも乳首開発をしておくと、彼女も乳首をついつい責めたくなってしまうはずです。

乳首開発のメリット・デメリットまとめ

というわけで乳首開発・チクニーのメリット・デメリットでした!

最後にまとめておきましたので、ぜひ乳首開発を検討する時の参考にしてください。
乳首開発のメリット 気軽に開発できる 他の部位も敏感になる 乳首イキができるようになる 女性の感覚がわかる
乳首開発のデメリット 日常生活に支障が出る 胸が大きくなる 乳首をいじらないとイケなくなる 依存性がある 普通のプレイが物足りなくなる

こうして見るとデメリットのほうが多いように見えますが、乳首開発のメリットはなんといっても「とてつもなく気持ちいい」ということです。

本来、性感帯でないはずの乳首が敏感になり、乳首イキができるほどに開発することで今までにないほどの快感が得られるはずです。

もちろん乳首が敏感になりすぎることはデメリットも生じるので、あなたの生活を考慮した上で考えてみてくださいね。

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