風俗紀行

顔騎(顔面騎乗位)とは?男性心理やメリット・デメリット・やり方を紹介

顔騎(顔面騎乗位)とは?男性心理やメリット・デメリット・やり方を紹介
この記事では顔騎(顔面騎乗)とは何か?について詳しく紹介していきます。

顔面騎乗はAVや風俗などで使われているのを見たことがあるならわかるかと思いますが、正にあのプレイです。

中にはAVで顔面騎乗をされているのを見て目覚めてしまうこともあるくらいで、一部の男性に根強い人気を誇っています。

でも顔面騎乗をしたことがない人からすれば
  • 何が気持ちいいのか?
  • どういう心理で顔騎がしたいのか?
など謎ですよね。

また顔面騎乗というと男性がMっぽいイメージがありますが、Sの男性でも顔面騎乗を好む人はいます。

また顔騎はやり方のバリエーションも多いので、風俗でもカップルでも色んな楽しみ方ができるのが特徴です。

この記事では顔面騎乗のメリット・デメリットや詳しいやり方についても書いていますので、ぜひ参考にしてください。
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目次

顔騎(顔面騎乗)とは?

顔面騎乗とは?
まず顔面騎乗とは何か?について解説します。顔面騎乗(顔騎)とは、男性の顔の上に女性がまたがり、お尻やアソコを押し当てるプレイのことです。

なので基本的には
  • 女性が上
  • 男性が下
という姿勢になります。

そもそも騎乗位とは男性の上に女性がまたがる体勢で、女性上位なプレイです。

もちろん女性が上の騎乗位でも男性主導で行うことがありますが、女性が自分の意志でまたがっていたらそれは女性上位ですよね。

顔面騎乗位では女性が男性の顔面の上に乗るため、自分の顔がお尻やアソコに圧迫されます。

この「女性のお尻やアソコに押しつぶされる」という感覚がM男にとってはたまらないのです。

また屈辱感や匂い、女性に負けている感覚など普段から味わえない感覚に、ハマってしまう男性が続出しているのです。

同人誌などでも男性が女性に性的に負けるシーンでよく使われており、やはり「お尻に敷かれる」という感覚はM心をくすぐるようです。

顔面騎乗は風俗でも人気オプションである

また顔面騎乗は風俗でも人気です!

顔面騎乗は少しアブノーマルなプレイなので、パートナーにお願いするのは抵抗がありますよね。

もしパートナーに頼んでドン引きされたら一環の終わりですから、ドン引きされるくらいなら風俗で済ます、という人は非常に多いと思います。

風俗ではM性感などのフェチ向けなら基本料金に含まれていますし、オナクラなどの手コキ店でも有料オプションで顔面騎乗がついています。

どストライクな女の子に顔面騎乗でいじめられるのはなんとも言えない屈辱感、そして快感に襲われます。

パートナーとのマンネリ解消にも効果的

パートナーとの夜の営みのマンネリ解消にもおすすめです。

夜の営みは慣れてくると同じ流れになりやすく、徐々にマンネリしていく傾向にあります。

そんな時に顔面騎乗というアブノーマルプレイを行えば刺激的な感覚が蘇ってくるはずです。

もし夜の生活がマンネリ化をしていて退屈に感じているのなら、顔面騎乗を取り入れてみるのおすすめです。

顔面騎乗は男女どちらが主導でも良い

顔面騎乗は、男性・女性どちらが主導でも行なえます。
  • 男性主導:顔面騎乗をさせる
  • 女性主導:男性にアソコを押し付ける
という感覚ですね。

また男性がMプレイを頼んでみたいという場合もありそうです。

夜の営みは一般的には男性がリードすることが多いですが、顔面騎乗なら女性に主導権を握ってもらうこともできるため、顔面騎乗で興奮する情けない姿を見てもらいましょう。

顔面騎乗が好きな人の男性心理

しかし顔面騎乗が好きな男性の心理ってなんなのでしょうか?

僕は顔面騎乗が大好きな男ですが、まだ顔騎未経験の場合は気持ちよさがわからないかもしれません。

そこでここからは顔面騎乗が好きな男性心理を書いていきます。

①受け身なプレイがしたい

受け身なプレイがしたいと思っているパターンです。エッチのときって基本的には男性が主導なことが多いです。

女性がSというパターンは少ないので、必然的に男性側がSになります。

彼氏や旦那さんがセックスレスになる話はよくありますが、あれは男性側が主導で夜の営みをしているため、「また(自分が)しなきゃいけないのか…」と徐々におくうになっていくのです。

ドン引きされる心配もある

僕らが変態プレイがしたいと思っていても、パートナーに引かれてしまうのでは?と心配して言い出せないことも多いです。

本当は変態プレイがしたいのに言い出せないままでいると、徐々にパートナーとの営みでは満足できなくなってしまいます。

例えばパートナーは愛のあるエッチを求めているけど、自分はもっとアブノーマルで刺激的な変態プレイがしたい…などです。

そしてどんどん満足できなくなってしまい、風俗へと旅立つわけですね。

Mな男性は顔面騎乗で女性のお尻やアソコを押し付けられると興奮します。

大きなお尻に圧迫されて身動きが取れない状態はかなり屈辱的な行為ですが、Mの気質が強い男性は女性からいじめられたり、見下されたい願望があるのでむしろ嬉しいのです。

顔面騎乗位は、女性に見下され、支配されたいと思っている男性にとって最高の屈辱プレイなのです。

②匂いを嗅ぎたい

顔面騎乗しながら匂いを嗅ぎたいという心理です。

M男なら匂いを嗅がされるのも好きですし、嗅いで興奮してるのを馬鹿にされるのも好きです。

「ねえ、なんでもお尻の匂い嗅いでビンビンになってるの?笑」なんて言葉攻めされたりするのも好きなMなら大好物です。

女性のお尻やアソコの匂いはパートナーとセックスしていても匂いは嗅げますし、風俗ならパンツ越しに嗅いだり、あるいは直接嗅ぐこともできます。

でもM男にとっては顔面騎乗で屈辱感と匂いを同時に味わいたいのです。

M男にとって
  • 匂いを嗅ぐ>>>匂いを嗅がされる
というのが最大の喜びです。

ただ単に匂いを嗅ぐのではなく顔面にお尻やあそこを押し付けられて嗅がされたいのです。

また顔面騎乗で匂いを嗅ぎながら竿をシゴかれてしまえば、普通にされるよりも何倍もの気持ちよさに襲われるはずです。

③クンニがしたい

顔面騎乗をしながらクンニがしたいという心理です。

クンニがしたい男性心理は2パターンがあり、
  1. 女性側にクンニさせられたい
  2. 男側がクンニしたい
です。それぞれの心理について詳しく解説しましょう。

1.女性側にクンニさせられたい

顔面騎乗がしたい男性はM寄りなことが多いため、どちらかといえばクンニをさせられたい方が多いと思います。

女性の柔らかいお尻に圧迫されながらクンニをさせられる・・・M男にとっては至福のプレイです。

顔面騎乗でのクンニは女性そのものを味わっているような感覚になれるので、なおさら興奮するはずです。

2.男側がクンニしたい

Sな男性の場合は、顔面騎乗クンニで感じている姿を見たいという心理があります。

女性の恥ずかしがる姿が見たい場合は、男性側が顔面騎乗をさせてクンニをするのです。

顔面騎乗は見た目だけをみれば女性上位ですが、男性が主導で行えばそれは男性上位にもなりえます。

また女性が恥ずかしがっていたり、クンニで感じてしまうようならそれは男性側がSといっていいでしょう。

どちらにせよ顔面騎乗は通常のえっちよりも刺激的なプレイなので、普通のプレイに飽きてきたらやってみるといいですよ!

④窒息プレイがしたい

窒息プレイがしたいという心理です。顔面騎乗で鼻も口も塞がれた状態になると、本当に呼吸が苦しくなります。

また呼吸が苦しくなるほどに体重を乗せられると「こんなに苦しいのか!」と驚くほどです。

だが、それが良いのです。

一部の男性の中には「◯ぬなら顔面騎乗で窒息したい」と言うほどの猛者もおり、それだけ顔面騎乗を魅力的に感じているということです(もちろん冗談だと思いますが)。

また窒息ほどまではいかなくても女性の大きなお尻に埋もれて苦しめられるなんて、こんな贅沢なかなかありませんよね。

特にM男は女性の脚やお尻などの下半身に目がいきがちです。

「あのむっちむちの脚でこんなことされたら…」と妄想したことは数えきれないほどあるはずです。

顔面騎乗ならむっちむちなお尻、アソコ、下半身を味わうことができるのです!

【注意】本当に窒息する可能性もある

注意点としては本当に窒息死する可能性があるということです。

よくマニアックなAVを見ると、本当に窒息寸前までやっているシーンもありますが、あれを本当にやると危険です。

女性のお尻はすごく柔らかそうですが、体重を思い切り乗せられてしまえば柔らかさがわからなくなるほど顔が痛いです。

なんというか尾骨が頬骨に思い切り押し付けられている感じ(笑)?

体重が一定以上かかると骨の感触が伝わってきてとにかく痛いのです。

顔面騎乗をされると我を忘れるほど興奮してしまいそうですが、あくまで適度に楽しむのを忘れないようにしましょう。

やり過ぎを防ぐためには本当にやばい時の合図を決めておくのがおすすめです。

例えば2回タップするなどを決めておいて、本当にやばかったらすぐに止められる状態にしておきましょう。

⑤恥ずかしそうな姿が見たい

女性の恥ずかしそうな姿が見たいという男性心理です。

恥ずかしそうな女性の姿が見たいのはSな男性のパターンですね。

この心理のポイントは「顔面騎乗をさせる」ということです。

Mな女性にとって男性の顔の上にまたがってお尻やあそこを押し付けるなんて非常に恥ずかしいことです。

でもS男にとっては恥ずかしい姿を見ることも興奮材料になります。
  • 恥ずかしそうにまたがる姿
  • 戸惑っている姿
  • クンニで感じる姿
など、女性の恥ずかしい姿をみて楽しむのです。

Sなら女の子の恥ずかしそうな表情を見て楽しみましょう。

もしクンニも好きなら、女性を顔面騎乗クンニでいかせてしまえば最高に興奮するでしょう。

顔面騎乗のデメリット

次に顔面騎乗のデメリットを書いていきます。

風俗でも大人気の顔面騎乗ですが、こんなデメリットも潜んでいます。

①頼むのが恥ずかしい

顔面騎乗は彼女や奥さんなどに頼むのが恥ずかしいのがデメリットです。

パートナーと十分に性生活が築けていたり、性に関する話ができているなら問題ありませんが、そういった夜の話をしないケースも多いと思います。

そこでいきなり「顔面騎乗がしたい」なんて言いづらいんですよね。

顔面騎乗はお世辞にもノーマルプレイとは言えないため、パートナーに頼んでドン引きされたらどうしよう…という心配があります。

私もパートナーに顔面騎乗がしたいと頼んだことはありませんし、したいなら風俗に行ってしまいます。

アブノーマルなプレイはパートナーと行うのが難しいのがデメリットですね。

②臭いや味が気になった

顔面騎乗をして臭いや味が気になってしまうということです。

臭いや味が気になるのは男女両方もある問題です。

例えば男性だったら臭かったり、味がおかしかったら気持ちが盛り下がってしまいますよね。

また女性としてもアソコの匂いは気になるものですし、舐められてもし変な味だったら…なんて考えると盛り上がりきれないんですよね。

何より顔面騎乗のようなアブノーマルなプレイはお互いの信頼関係が大切なので、普通のクンニに抵抗がなくなってから顔面騎乗をするのがいいかもしれませんね。

③体重をかけられすぎて苦しかった

顔面騎乗は体重をかけられすぎると苦しくなります。

女性の体重って50kgくらいは普通にあるため、体重を思い切りかけるとめちゃくちゃ顔が痛いです。

AVの顔面騎乗のシーンは女優さんがコントロールしてくれているだけです。

風俗で顔面騎乗を行ったことがあるならわかりますが、風俗嬢の女の子はプレイに慣れているため体重のかけ方が絶妙なのです。

痛くないけどほんのり苦しいという絶妙なさじ加減で乗ってくれるため、きもちよくなれるのです。

でもパートナーやセフレなどとなれば、顔面騎乗をしたことがない可能性もありますから、体重を思った以上にかけすぎて普通に苦しいだけだったというパターンも考えられます。
素人には加減が難しいという欠点がありますね。

④イメージと違う場合がある

AVなどを見てめちゃくちゃ気持ちよさそうだと思ったけど、いざやってみたらイメージと違ったケースです。

AVや風俗体験動画などで画面を通してみるのと、自分がやってみるのはイメージが違うことが多々あります。

AVで気持ち良さそうだったのに実際にやると気持ちよくないプレイもあれば、AVでは気持ちよくなさそうだけど実際にやってみると気持ちいいプレイもあります。

今まではAVで顔面騎乗を見てオナニーをしていた場合、実際にプレイをしてガッカリしてしまう可能性もあります。

【男性版】顔面騎乗の頼み方

「それでも顔面騎乗がしたいんだ!」という場合は、顔面騎乗がしたいと頼んでみましょう。

①パートナーにお願いする

まずは彼女や奥さんがいる場合は、顔面騎乗がしたい旨を伝えてみましょう。

ただし注意点としては「ドン引きされるかもしれない」ということです。

これは今までアブノーマルなプレイをしたことがないのに、いきなり顔面騎乗という変態プレイを提案してしまったからです。

男性でも女性の特殊な性癖を伝えられてちょっと引いてしまった経験があるはずです。

つまり自分の性癖やフェチを伝えることで、パートナーから引かれてしまうのはよくあるのです。

ドン引きされないための一番の方法は「少しずつアブノーマルプレイを取り入れていくこと」です。

たとえば顔面騎乗に近い体位といえば「69(シックスナイン)」ですよね。

69は少しアブノーマルではありますが、お互いの性器を舐め合うようなプレイなので変態と言うほどのプレイではありません。
またクンニをすることが当たり前の状態にしておけば、顔面騎乗もあまり違和感なくできるはずです。

ドン引きされないために徐々にアブノーマルプレイを取り入れていきましょう。

②風俗に行く

最も手っ取り早いのは風俗です。風俗では顔面騎乗をしたいと伝えてもドン引きされる心配がないため安心してプレイできます。

また顔面騎乗をすること自体にも慣れているので、こちらが手ほどきをしなくても女の子側がすべてリードしてくれます。

もし風俗で顔面騎乗をするならM性感がおすすめです。

M性感は基本料金に顔面騎乗が含まれていますし、受け身プレイに特化した風俗なのでこちらが攻める必要もありません。
M性感はちょっと刺激が強すぎるという場合はオナクラでも良いでしょう。

オナクラでも1000~2000円程度の有料オプションでプレイ可能なので、オナクラで少しアブノーマルなプレイをするのも有りだと思います。

【男性版】顔面騎乗のやり方

では顔面騎乗のやり方を解説します。男性が顔面騎乗をしてもらうという場合の流れを解説しますので参考にしてください。

①仰向けになる

まずは仰向けになりましょう。顔面騎乗に移りやすいようにシックスナインから始めるのもありです。
もし女性がMでリードしてもらうのが難しい場合は、こちらでリードしてあげてください。

②顔の上をまたいで乗ってもらう

女性に顔の上をまたいでもらい、そのまま乗ってもらいます。

いきなり体重を思い切りかけられるのが怖い場合はシックスナインをしながら「そのまま軽く乗ってくれる?」と伝えて、お尻を両手で支えながら乗ってもらうのもいいでしょう。

③他の部位も責めてもらう

Mなプレイがしたい場合は顔面騎乗をしながら竿をシゴイてもらったり、乳首責めをしてもらったりしましょう。
顔面騎乗で圧迫されながら他の部位も攻められることで新たな性の扉が開かれる可能性もあります。

大好きな顔面騎乗と他のプレイをかけ合わせて感度を上げていきましょう。

④向きを変える

顔面騎乗は女性のからだの向きを変えることができます。

ノーマルな顔面騎乗は男女両方が同じ方向を向いていますが、お互いに向き合って行う顔面騎乗もあります。

お互いに向き合う顔面騎乗は女性から見下されているような状態になるため、M気質な場合は相当興奮します。

アソコを押し付けられながらクンニをするのもM心をくすぐられるでしょう。
あるいは横向きになり、まるで椅子のように扱われる顔面騎乗もあります。

AVを見ると色んな顔面騎乗のやり方がでてくるので、好きな体位で試してみましょう。

⑤ソファで顔面騎乗

少し変わったやり方で「ソファの上で顔面騎乗をしてもらう」という方法があります。

これはソファの上に男が顔だけ乗せて、その上に座るような顔面騎乗をするというプレイです。

女性からまるで椅子のような扱いをされることで、なんとも言えない屈辱感が得られます。

少し中上級のプレイとなると顔面騎乗をしたままスマホをいじられたり、そのまま手コキをされたりするプレイもあります。

椅子扱いという屈辱感にゾクゾク感と手コキ、足コキなどでしごかれる気持ちよさを味わってしまったら、もう普通のプレイでは満足できなくなるでしょう。

顔面騎乗クンニする方法

最後に顔面騎乗クンニをする方法について解説します。

顔面騎乗クンニは普通に行うクンニとさほど変わりません。

要するに顔面騎乗をしている状態でクンニするだけ!

ただし、顔面騎乗クンニは女性に体重をかけられすぎると出来なくなるため注意が必要です。

また下から行うため、上からするよりも力加減が変わってしまうこともあります。
痛くなるほど強く刺激してしまうと、顔面騎乗に嫌なイメージが付いてしまうため、力加減に気をつけながら行いましょう。

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